わかばの戒名

わかばは「春葉孩女(しゅんようがいじょ)」という戒名をいただきました。

子供の戒名には院号をつけないことが一般的とのことで、
位号は年齢によって次の区別があるそうです。
 
流産・死産・早産した子には「水子」、
およそ二歳くらいまでは「嬰児(えいじ)・嬰女(えいじょ)」
二歳から六歳くらいまでの乳幼児は「孩児(がいじ)・孩女(がいじょ)」、
七歳から十五歳くらいまでの子供は「童子(どうじ)・童女(どうじょ)」と
おおよその区別があるようです。

わかばが天使になった季節と、名前、それに位号が組み合わされた
戒名となりました。

少し複雑な気持ちではありますが、いい戒名をいただいたと思っております。                
   
 
    

 

この記事へのコメント

たんぽぽ
2004年12月18日 13:08
はじめまして、吸い寄せられるようにここへたどり着き、一息に拝読いたしました。天使の笑顔、わかばちゃんのことは、私も忘れない、なぜなら私にも4歳の娘がいるからです。娘の成長を感じる時、きっと思い出してしまうでしょう。 奥様は、立ち直らなければならないのでしょうか?前向きに、楽しく、普通の生活を?私が娘を失ったら、あとは再び会う時に、ママ頑張って生きてきたよ、というためだけに生きていくのだと時々考えます、だけど、ふたりの娘さんがおられます、娘さんも悲しいママをみるのはつらいとおもいます、だから、ご主人様が一番つらいのかもしれませんどうぞ無理なさらないでください。
こたつねこ
2004年12月18日 21:03
たんぽぽ様。コメントありがとうございました。妻が立ち直らねばならない
のか?という問いかけ、本当に胸に刺さるものがあります。
一日も早く家族を元の状態に戻そうと焦るあまり、妻に知らず知らずの内に
圧力をかけてしまっているような気がします。
実はこれから少しずつ書き始めようと思っていたのですが、妻はわかばを
助けるために、周りの多くの人々の助言を受け、それを必死になって実行
してきました。母親が悪いからこんな事になった。先祖への感謝が足りない
からだ。だから結婚に反対したのに等の、親族からの心ない中傷にも耐え
言いたいことも言わず、わかばが良くなるならと必死になって、耐えたの
です。
でも、わかばは天使になってしまいました。
私もわかばの二人の姉たちも、大変つらい思いをいたしましたが、妻の
受けた心の傷はおそらく一生癒されることはないと思います。
たんぱぽ様のように、妻を気遣ってくださる方が周りにもっと増えるよう
努力することがこれからの私たちの責務だと思っております。
お気遣い、本当にありがとうございました。

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